不当に評価が落ちている1戦1敗馬を狙い撃って単勝万馬券!

 

競馬でのあるあるの1つに、

「1戦1勝馬」が次走過剰人気になって

撃沈するパターンがあります。

 

新馬戦で圧勝劇や速い上がりを

繰り出して鮮やかに勝利した時などは、

「ディープ二世」とか「オルフェーブルの再来」

とか言われてメディアに持ち上げられて

次走圧倒的な人気になるのですが、

ものの見事にあっさり負けてしまうパターン、

競馬ファンであれば誰しも経験が

あると思います。

 

今年に入って、新馬を勝った後重賞に挑戦し、

1番人気に支持された馬は3頭おりました。

 

・シンザン記念(G3) ルーツドール 1人気(単勝1.6倍) 7着

・京成杯(G3) スカイグルーヴ 1人気(単勝2.1倍) 2着

・クイーンカップ(G3) ルナシオン 1人気(単勝3.5倍) 10着

 

と、やはり多くの期待に応えられず

撃沈してしまう馬が多いようです。

 

新馬勝ちを収めたからと言って、そのまま

その馬の力を鵜呑みにするのは危険ですし、

やはりたったの1戦だけでは、

馬の力を把握する事は困難ですよね。

 

これを読んでいるあなたは、1戦1勝馬に

過剰な期待をかける事はもうやめましょう。

 

1戦1勝馬は危険という事は分かったと

いう事で、ここからが本題です。

 

では逆に、新馬などデビュー戦で無残にも

負けてしまった馬の中には、実は強い馬が

潜んでいるのではないかと私は思うのです。

 

デビュー戦の緊張で出遅れてしまったり、

パドックで入れ込んでしまったり。

 

またちぐはぐな競馬をして全く力を出せないまま

まま馬群に沈んでしまう馬も多数いるでしょう。

 

でも本来の力を出しさえすれば、実は速く走れて

強い馬もきっといるのではないでしょうか。

 

ではちょっ調べてみましょう。

 

前走新馬などデビュー戦で負けた馬の

次走成績です。(近3年間)

 

前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
前走2着以下 857- 775- 749-11014/13395 6.4% 12.2% 17.8% 73 67

 

 

ではこれを前走勝ち馬との着差別に見てみましょう。

 

前走着差 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
負0.0 81- 48- 31- 112/ 272 29.8% 47.4% 58.8% 71 79
負0.1~0.2 142- 94- 83- 335/ 654 21.7% 36.1% 48.8% 76 75
負0.3~0.5 188- 143- 124- 759/ 1214 15.5% 27.3% 37.5% 64 72
負0.6~0.9 172- 155- 154- 1427/ 1908 9.0% 17.1% 25.2% 77 68
負1.0~1.9 183- 231- 225- 3463/ 4102 4.5% 10.1% 15.6% 61 68
負2.0~2.9 60- 61- 82- 2363/ 2566 2.3% 4.7% 7.9% 92 74
負3.0~3.9 20- 25- 32- 1333/ 1410 1.4% 3.2% 5.5% 95 57
負4.0~ 11- 18- 18- 1222/ 1269 0.9% 2.3% 3.7% 50 51

 

いかがでしょうか?

 

もちろん着差が離れていない、

小差で敗れた馬の成績が良い事は

当然なのですが、儲かるかと

言えばそうでもなく、よく見ると

むしろ着差が開いて大負けした馬の

回収率が良く、惨敗した馬の

巻き返しが期待できるという事の

証明になると思います。

 

さすがに勝ち馬から4秒以上離された馬の

巻き返しは困難ですが、2秒から3.9秒

離された馬の次走成績だけをピックアップすると、

 

前走着差 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
指 負2.0~3.9 80- 86- 114-3696/3976 2.0% 4.2% 7.0% 93 68

 

このように確率は低いですが、勝ち馬の平均単勝配当は

4644円と極めて高く、人気薄の大掛けが

期待できるといっていいでしょう。

 

2020年4月25日(土)の中央競馬は大荒れで、

JRA新記録となる1日5本の単勝万馬券が

飛び出す大波乱の1日でした。

 

京都で4本、東京でも1本。

 

その東京で唯一飛び出した単勝万馬券を、

上記のロジックでしっかりと捕まえております。

 

・東京3R サンチャップリン

11人気 1着 単勝16280円。

 

560㎏の馬体を激しい追いで推進させる、

地方出身の内田騎手の騎乗も見事でした。

 

的中画像はコチラ。

 

やはり1戦負けただけなのに、不当にも

人気を落とし過ぎて高配当になっております。

 

やはり1戦しただけでは正当な評価が

できない事の何よりの証明ですよね。

 

これからは1戦1勝馬を疑うだけでなく、

敗れた馬の中にもダイヤの原石が

埋まっているという事を

忘れないで下さいね。

 

本日の記事は以上です。

 

ぜひ参考にして下さい。

 

ありがとうございました。

 

 

投稿者プロフィール

高橋広治
高橋広治
データを駆使した戦略競馬の賢才
人と違う視点や切り口で競馬を分析することに長けている頭脳派。データ分析ソフト『TARGET』を使いこなして、周りがアッと驚く馬券術を生み出す。そのレベルは折り紙付きだ。

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